清水紙工株式会社

2024.04.09
メディア掲載
讀賣新聞の夕刊に「CITON」を掲載いただきました
2024.04.09
メディア掲載
讀賣新聞の夕刊に「CITON」を掲載いただきました

PHILOSOPHY

さあ、
紙の価値を世界に届けよう。

私たちは福井越前で、
長く紙を加工することを仕事にしてきました。

水をはじく紙、手で揉んだ紙、凹凸がある紙など、
知恵をしぼり、手を加えることで、
紙は驚くほどの機能をまとい、表情を変える。
そのことを誰よりもよく知っています。

MORE

越前和紙の歴史と
清水紙工の想い

伝統を革新とともに、未来へ

COMPANY MOVIE

WORKS

紙の可能性を引き出す
加工技術

表情豊かな手揉み加工、特別感を高める表面コーティングなど、得意な加工技術はいろいろ。
さらに技術を組み合わせることで、可能性は無限に広がります。仕上がりのイメージに合わせて、ご提案をいたします。

WORKS CASE
自然とつながる、ピクニックシート「CITON」
素材・加工:
こんにゃく引き×手揉み加工×撥水加工×4重縫製
インクジェット印刷で綺麗に仕上がる「ポストカード」
素材・加工:
印刷・筆記適正(インクジェット対応)×エンボス加工
高級感ある光沢や伝統的な模様をあしらった、折り紙
素材・加工:
金・銀刷り、キラ刷り
エンボス加工で立体感を出した、ラッピング紙
素材・加工:
エンボス加工(揉み)
繊細な和紙に強度をつけた、のし紙
素材・加工:
和紙+裏打紙
お手持ちの紙でも、さまざまな加工を施すことができます
加工に関するお問い合わせや、
資料請求はこちら

PRODUCT

清水紙工が手がける紙

OTHER PROJECTS

これからの「紙の価値」を考える活動を
発信しています

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これからの「紙の価値」を考える

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